2008年11月8日土曜日

猫物語3

我が家に突然舞い込んだ子猫。

その後、やはり家族は飼うことを反対し、
引き取り先が見つかるまでという条件で、
家に入れる事を許可してもらいました。

子猫を家の中へ入れようと声をかけると、
まるでいつも帰る自分の家に入るかのように、
玄関の扉を開けた瞬間、子猫は「ニャー」と、
帰ったよーと言っているように、入って行きました。

間取りも何もわからないはずなのに、
台所に行って食べ物をねだり…
満足すると今度は二階に上がったのでした。
すると今度は、以前飼っていた猫たちがくつろいでいた場所に、
当たり前のように行き、そこで毛づくろいを始めたのです。

それが終わると気持ちよさそうに寝入ったのです。
安心したのですね。
きっと…
その様子に両親や兄弟たちも呆れていました。

だけど私にとってそれからが大変でした。
これから先この子猫をどうするか?
飼ってくれる所を探しました。

どうしても見つからず、家族にそれを伝えたところ、保健所に…
ということになりました。
交番にも相談しました。
悲しいですが、どうしようもありませんでした。

次の日、保健所に連絡をしてみました。
電話のやり取りは次回お話ししますが…

なんだか勝手すぎる…
こんなふうに動物たちを野良化してしまった、
根本的な原因を作っているのは私たち人間なのに…

続く…

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