あれから一ヶ月が経ち、ちゃこもすっかり我が家に馴染んでいます。
というか、私がそう思っているだけで、ちゃこ本人は最初から我が者顔でしたが…
いよいよ今日は避妊手術の日です。
その前に、この去勢避妊手術になった我が家の経緯をお話しさせてくだい。
以前は自然に任せ子猫を生ませていたのですが、
生まれた子猫の引き取り手がなかなかいないこと。
あっという間に大人になって、子猫だった猫までも翌年には大人になり、
生める体になるので正直なところ限界があったのです。
ちなみにとある家族が一匹の雌猫を自然に任せ飼っていたとします。
雌猫は一回の出産で子猫を2~8匹生みます。
子猫は生後8ヶ月で大人になります。
そのまま行くと一匹の雌猫を避妊手術しないで養うと1年後は20匹、
2年で80匹を超える程までになるそうです。
自然に任せるとそれだけ繁殖してしまうということです。
その責任を最後まで取れるのなら問題はないのでしょうが…
私たち人間が動物をペットや家畜として誕生させてしまった以上、
その責任を負わなければならないと私は思います。
だって ”一つの命を預かる” ということなのだから…
そして、その責任として嫌な役目を負う人もいます。
保健所の方たちがそうです。
野良化し多数繁殖し保護される動物たちを引き受けする施設。
現在、ペットとして犬猫は1200万頭飼育され、
その一方で保健所に持ち込まれる犬は年間15万頭、
同じく猫は23万頭、この数の多さ!
その中の引き取り手の見つからない動物たちは殺処分されます。
悲しい現実なのです。
続く


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