2009年2月10日火曜日

雇用保険



雇用保険」とはいわゆる「失業保険」とも呼ばれるもので、労働者が職を失った場合に、一定の手続きを行えば,この雇用保険に加入していれば失業給付金と呼ばれる補償金を 受け取ることができるしくみになっています。

ただし、この雇用保険で失業給付金を受け取るにあたっては、いくつかの条件があります。
雇用保険で失業給付金を受け取ることのできる条件は、『職に就ける健康状態,十分な素質があり職を探しているが職にまだ就けていないものに限る』となっています。

そのため、雇用保険による失業給付金を受け取る前には、職を探しているという証明書が必要となってくるのです。そして、雇用保険で失業給付金を受け取る為には、職業安定所などで求職の手続きをする必要があるのです。

また、雇用保険により失業給付金が降りるまでの期間や額は、離職理由やその他の理由によって変わってくることになります。

つまり、何らかの理由により会社側に原因があって解雇となった場合は、給付金がすぐに支払われますが、自主退職では3カ月間の待機期間があり4ヶ月目にならないと支払われないということです。
自主退職の方は、この待機期間を乗り切らなくてはなりません。退職金などのまとまったお金がある方なら大丈夫でしょうが、預金のあまり無い方は生活が困窮し大変になります。退職される方はその辺を踏まえた方がいいでしょう。

保険料に関してですが、この雇用保険の保険料は雇用主と労働者が、合わせて負担します。
また、この雇用保険の保険料は、雇用保険三事業(雇用安定事業・能力開発事業・雇用福祉 事業)という、地域や社会全体のための活動や事業者への助成金等にもということが、雇用保険の特徴です。

近年は、派遣労働者の方が相次いで派遣切りに合い大変苦労されていると思います。
また会社の不況でリストラに合われる方など、辛い日々が続く世の中ですが、なんとかどうにかしてでも乗り切らなくてはなりません。
自分だけではない、他にもたくさんの人が自分と同じ辛い思いをしている人がいると思えば頑張れるのではないでしょうか?

そういう私も無職の一人です。
希望は失いたくありません。諦めたくない…と思います。

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