
観葉植物は現代の無味乾燥な都会の暮らしに今や欠かせないものです。
オフィスや病院、役所の待合室にも置いてあるのを見かけますね。
観葉植物の販売店や専門店は最近ずいぶん増えてきました。
アイビー、ポトス、パキラにサボテン、観葉植物の需要は多いのですね。
観葉植物は、その存在に気づかない人の心にも、潜在意識に安らぎを与えてくれるそうです。
観葉植物の中でも、そうですね、ここでは、特に見かけることの多いアイビーを例にして、大事な心のパートナーである観葉植物の育て方、長持ちのさせ方そして人々とのかかわりについてみてみましょう。
アイビーは別名をヘデラというウコギ科のヨーロッパ原産のつた系の植物です。
観葉植物の中では低温や乾燥に強いことから育てやすい病気になりにくい観葉植物のひとつです。
アイビーが観葉植物として最も優れているところは日照が少なくても元気でいられると言うところですね。
これなら室内に置きっぱなしでも心配要りません。
つた系の観葉植物アイビーの長所、乾燥や低温や、低日照に強い点、それを信頼して外に置いておくことももちろんできますが、それだと葉は痛んで色が変わるのでご注意くださいね。
水やりに関しては、アイビーを植えてある観葉植物用の鉢の土の表面が乾いたら水をかけてやる、程度でいいのですが、たっぷりでもかまいません。
つた系の観葉植物に共通する大事な手入れとして、アイビーだけでなく、ポトスもそうなのですが、あまり、葉がわさわさと茂って混んでいたら、すいて 風通しをよくして、虫を防ぎましょう。
切った枝は簡単に刺し芽で殖やせます。
観葉植物アイビーは、アイビーリーグ、アイビールックと言う言葉に代表されるように、キャンパスの古い建物の外側にはりついていて、それが実に幅広い世代や国境を越えて愛されたりする植物でもあります。
そのような建物の外壁にはりついたアイビーは自然の影響で黄色くなったり赤くなったり、一部枯れたりもします。
アイビーは観葉植物としてだけでなく、そういう自然を感じさせてくれる戸外の草花として、建物の歴史とともに昔から人々に愛されてきた植物なのですね。


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