2009年2月24日火曜日

マンション査定


マンション査定というのは、所有しているマンション(もしくは部屋)を売ったり、融資を受けたりしてマンションを担保にするためにマンションの価格を決める作業のことです。

なぜマンション査定を行なうのかというと、所有者はやはりできるだけ高く売却をしたいと考えますが、実情とはかけ離れた値段では購入する人もいなくなるためです。
それでマンション査定業者に頼むわけですが、査定業者はマンションの現状や相場を考慮しながら、基準に沿った価格を提示してくれます。

マンションの査定方法には通常3つの方法があります。
ひとつめは、取引事例比較法です。
これは類似したマンションの成約事例を元に価格を決定します。
それから原価法というのは、同じマンションを、現時点でもう一度建築した場合にいったいいくらになるかを割り出して築年数によって価値が下がった分を割り引くことで現在の価値を出す方法です。
そして収益還元法で行なうマンション査定では、そのマンションが将来生み出すであろう収益に利回りなどを考慮して価格を決定します。

では、マンション査定を行なう場合の注意点について考えて見ましょう。
まずは業者選びです。
基準になる価格があるとはいっても、やはり業者によって査定額に差は出るものです。
査定額があまりに高すぎる場合は、気をつけてください。
業者の中には、マンションの販売権利を得るために高い査定額を提示するところもありますが、あまりに高すぎて購入者がいなければ元も子もありません。

マンション査定業者を選ぶ際に、大手か地元かで迷うかもしれません。
大手は安心感がありますし、地元の業者は地域密着型ならではの情報があるので両方に査定を依頼するのも良いでしょう。

もうひとつマンション査定を行なう際の注意点としては、価格もさることながら売れる早さも確認しましょう。
一ヶ月以内なら理想的ですが、売れない物件の場合だとはっきりとした時期を言ってくれない場合があります。
マンション購入時のパンフレットは、マンションの魅力を最大限につたえるために最適なツールになります。
手元に残っていたら、ぜひ活用しましょう。

マンション査定が済むと仲介契約を行なってマンションの売却情報が公開します。
いつマンション見学希望者が部屋に訪れてもいいようにお部屋は清潔にしておきましょう。

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